小学生 発声練習 楽譜

小学生における楽譜を使用した発声練習

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 小学生が人前で歌う機会の殆どは学校で訪れます。
歌うことが好きであっても、恥ずかしさのせいで、人前で歌ったり大きな声で歌ったりすることには抵抗ある、という子もいます。
歌が苦手だと思っている子だと尚更です。
この傾向は、周りの目が気になり始める高学年になるほど顕著になります。
自分が皆と同じように歌えているか、間違えていないか、など判断がつく年齢になるからです。
それに加えて、学年が上がるにつれ、歌わなければならない曲の音域も広くなり難しくなってきます。
出ない音を無理に出させたり、抵抗を持ったまま歌わせることは、歌を嫌いになってしまうことにもなりかねません。
楽しく歌うことができるようになるには、やはり適切な発声練習が必要です。
小学生が発声練習を受けずに歌うと、地声で力んで歌う、息をたくさん吸ってから歌うということが多く見られます。
地声で歌うと元気があって良いのですが、高音が出しにくいのです。
また、息をたくさん吸うと、どうしても体に力が入って喉も硬直してしまいます。
この2点に注意をして発声練習を行うと、少なからず歌うことが楽しくなります。

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では具体的にはどういった発声練習をすれば良いのでしょうか。
地声で力んで歌う、といった場合には、大声で歌うのではなく声を響かせると良いことを説明します。
響く声を出すには、歌う時の姿勢が重要になります。
まず、まっすぐに立って肩の力を抜くことを意識させます。
難しければ両手を頭の上で組んで伸びをして、息を吐きながらストンと手を下に下ろすと良いでしょう。
後、響く声を出すには、喉の筋肉を弛緩させることも大切です。
大きな口を開けて歌う、ということを良く聞きますが、これは逆に喉の筋肉を狭めてしまいます。
あくびをする時のような感覚で口を開けるのが正解です。
本当にあくびをしながら歌うのは難しいので、「おっ」「あらっ」というようなびっくりした時の顔をするという説明だと小学生にはわかりやすいでしょう。
息をたくさん吸ってしまう場合は、鼻からゆっくり息を吸うように、という指導が効果的です。
素早く口から息を吸うと、体が硬直するのがわかります。
リラックスした状態で歌うことが大切なので、適切な量の息をゆっくり鼻から吸います。
基本ができるようになれば、楽譜を使用した練習をします。
歌が苦手な子には、好きな楽譜を使用するのも良い方法です。
楽譜を見ると、音の高低差が一目でわかるので、イメージしやすいというメリットがあります。

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